tomoのハンドボール研究

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第三回「ハンドボールの反則について」

こんにちは、ハンドボールは「何をしたら反則になるのか」ということを知らないと、試合ができません。

そこで、今回はハンドボールの反則について研究したので載せました。

今回は記述ではなくて表でまとめたので、見にくいかもしれませんがお許しください。

反則の名前 反則の内容 審判のゼスチュア
プッシング 相手を手や体で押す ひじを横に振って両こぶしを突き合わせる
ホールディング 相手をかかえたり、つかんだりする ひじを横に振って両こぶしを突き合わせる
ハッキング 相手をたたく 片腕を前にのばし、手首を他方の手でたたく
チャージング オフェンスがディフェンスに対して犯す反則 片手を開いて上げ、他方の手のこぶしでたたく
オーバーステップ ボールを持って4歩以上動く 両腕を胸の前で回す
ダブルドリブル ドリブルしたボールを持ち、またドリブルする 両腕を前にのばし、上下に動かす
オーバータイム 3秒をこえてボールを持ち続ける 両腕を胸の前で回す
キックボール コートプレイヤーが足のひざより下の部位でボールにふれる 片手で足のひざより下をさわる


どうでしたか?
ハンドボールの反則についてわかっていただけましたか?
「この反則がよくわからない」等の質問がありましたら[お問い合わせ]よりご連絡してください
なお、第四回はハンドボールの審判について研究したいと思っています。 でわ、See you again~~